毎回毎回、逢う度に
私に命じるの。
私はプライベートストリッパー！
あの人の前で服を１枚ずつ脱ぐの。
あの人はデジカメや携帯電話で
１枚ずつ脱いでゆく私を数十枚も撮っていくの。
いつもよりゆっくり、恥ずかしいから顔も身体も赤みが増すの。
全裸になったらあの人の服を脱がせて二人とも全裸に・・・。
あの人がベットの端に腰を下ろしたら跪いて奉仕するの。
あの人の下半身を口いっぱいに含んで苦悶している表情や
エロチックに舌を這わせている表情をアップで撮られてます。
だんだんと硬く、そして大きくなってくると口では持て余す。
それでも奥へ奥へと突き進められて咽の奥で息を塞がれる。
涙目になりながら黙って志雄らしく堪えていると男心を煽る。
だらしなく唾液が唇の隙間から洩れるころには朦朧として
触れられていた乳房の先は硬くなり、痛いほどになっている。
ベッドの上に押し上げられ脚を大きく開くことを命じられる。
何度もフラッシュが瞬き、いろんなポーズを命じられる。
撮り終えると心の中で懇願していた物が中へ押し入ってくる。
私の身体で十分満たすとグッタリしている私をフラッシュが襲う。
撮るのに飽きるとまた私の身体を使って欲望を満たしていくの。
今度は服を１枚ずつ着ていく私をゆっくり撮っていく・・・。
服を着終わった私をドレッサーに手を突かせて、後ろ向きにされ
下着を膝まで下げられ後ろからまだ潤んでいる私に挑んでくる。
既に硬さも大きさも回復し、立位のままでもすんなり受け入れる私。
休むことなく激しい動きで終わる時には立って居らるのが辛い。
最後まで耐え抜いてあの人を迎え入れた後は、崩れ落ちる。
プライベート撮影が続く限り新しいランジェリーを用意しなくては...。
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